心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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最近、子ども達の宿題に国語の「本読み」がある。子どもが新しい単元を声に出して読み、親はその出来具合を評価シートに記入しなくてはいけない。これはちゃんとやった証拠とでもいうべきものだから、固く考える必要はなく、適当に◎○△を書いてコメントをちょこっと入れればOK。それでも、コメントを書くためには、真面目に耳を傾ける必要がある。
それで思ったこと。教科書にのせるテキストは何度もの音読に耐え得るだけの日本語でなくてはいけない。読みやすく美しく分かりやすく。特に低学年になるほどそうだ。
ちなみに三年生の教科書には、工藤直子の「すいせんのラッパ」が取り上げられている。何度聞いても楽しい。ため息がでるほど分かりやすくて、シンプルで、なのに時々ユニークな表現。
もの書きの道はまだまだ遠く高いところまで続くのだ。
それで思ったこと。教科書にのせるテキストは何度もの音読に耐え得るだけの日本語でなくてはいけない。読みやすく美しく分かりやすく。特に低学年になるほどそうだ。
ちなみに三年生の教科書には、工藤直子の「すいせんのラッパ」が取り上げられている。何度聞いても楽しい。ため息がでるほど分かりやすくて、シンプルで、なのに時々ユニークな表現。
もの書きの道はまだまだ遠く高いところまで続くのだ。
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