心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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この間、デイヴィッド・アーモンドの「肩甲骨は翼のなごり」を読んだ。それから数日後、本屋へ行ったら、めずらしく2冊も棚にならんでいて、(普通は海外ものってよほど人気がない限り1冊しか入れてないでしょ)帯には「宮崎駿が面白いと言った本」みたいなキャッチコピーがついていた。へぇー。
それはさておき。(頼むからアニメ化はしないで欲しい/汗)
太古の昔、恐竜が鳥へと進化をとげた(かもしれない)ように、鳥化への道を選択した人類の祖先がいたかもしれない。そして、鳥化した人類を、我々は「天使」と呼んだが、鳥人たちの語彙にはそんな単語は存在しなかった。と、大胆な仮説さえ浮かんできそうな話だった。
同時に思い出したのは、押井守の「天使の卵」の1シーン。私が心底ほれ込んだ、天使の化石が大写しになるところ。
人類の亜種として鳥人がかつて存在し、とうに絶滅してしまったなら。あるいはごくわずかな生き残りが息を潜めて暮らしているとしたら――これって、ファンタジーのネタになりそう。(結局はそこに落ちるかい?)
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それはさておき。(頼むからアニメ化はしないで欲しい/汗)
太古の昔、恐竜が鳥へと進化をとげた(かもしれない)ように、鳥化への道を選択した人類の祖先がいたかもしれない。そして、鳥化した人類を、我々は「天使」と呼んだが、鳥人たちの語彙にはそんな単語は存在しなかった。と、大胆な仮説さえ浮かんできそうな話だった。
同時に思い出したのは、押井守の「天使の卵」の1シーン。私が心底ほれ込んだ、天使の化石が大写しになるところ。
人類の亜種として鳥人がかつて存在し、とうに絶滅してしまったなら。あるいはごくわずかな生き残りが息を潜めて暮らしているとしたら――これって、ファンタジーのネタになりそう。(結局はそこに落ちるかい?)