心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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本当は元旦に書きたかったのだけど、現世の用事が多すぎて手が回らなかった。
ここでは、主に物書き方面についてのまとめや予定などを書き出してみよう。
ここでは、主に物書き方面についてのまとめや予定などを書き出してみよう。
2010年の結果。
3月に某FT賞に応募。→一次を通らず。
4月上旬にK社の児童文学新人賞に応募→通らず
6月に冒険FT賞に応募しようとして一応書き上げるが、納得のいかない出来だったので取りやめ。
9月にC賞に応募しようとして作品を書きかけるが、うまくまとまらず取りやめ。
同じく9月に童話の公募に応募する→通らず
同じく9月に児童文学SF賞に出す→この時点で音沙汰がないので、たぶん通っていない。
11月にYA翻訳賞に応募→結果待ち
12月に絵本翻訳大賞に応募→結果待ち
うーん。空振りが多いな。
無駄にたくさん書き散らしている印象。いつも、時間との戦いで焦ってしまい、いいものが書けてない気がする。かといって時間を取ればまとまるのかと言えば、必ずしもそうではないのだけど。
ただし、応募を見送った作品は、今後書き直して送り直すことはできる。そうやって考えれば力を蓄えているとも言えそうだ。
今年はまず、1月中に童話の公募に送り出し、過去作を書き直して2月のエンタメ系の児童文学賞に出してみようかと思っている。
しかし、ここで問題が。
そろそろ働きに出ないと家計が回ってゆかない。
すると、仕事と家事と育児と物書きをどうやってうまく勧めてゆくか、に知恵を働かせなくてはならない。仕事をすること自体は経験値を貯める上でもプラスに働くと思うのだが、時間の捻出、それが一番の問題だ。
あとは読書量の確保。
読むべき本、読みたい本が沢山あるのはある意味宿命(?)なんだけども、どうやってインプットしてゆくか。いっそ速読法でも身につけようか。でも文学作品を速読するのはちょっとねぇ……。文章をデータとしてインプットすることはできても、精神的な意味で消化しない限り、自分の血肉にはならないからね。これもちまちま時間をひねり出してゆくしかないのかな。
ついでにネットとのお付き合い。
加減が非常に難しい。貴重な情報源&コミュニケーションツールであると同時に時間食い虫。だらだらサーフィンを始めた自分に気付いたら、さっさと立ち上がって違うことを始めるぐらいの切り替え能力が必要になってくるだろうな。
それでとにかく頑張って作家への道が開けたとして。
物書きを通じて結局自分は何をしたいのか、という観点で考えた長期的展望が必要になってくるわけで。
作家になれたらそれがゴールだとか、そんなわけはない。書くことを通じて何を世の中に提供できるか、提供したいのか。そこまで見据えなくてはいけない。
それは一体何なのか。続きは……続きは、ネットで、じゃなくまた次回に(汗)
3月に某FT賞に応募。→一次を通らず。
4月上旬にK社の児童文学新人賞に応募→通らず
6月に冒険FT賞に応募しようとして一応書き上げるが、納得のいかない出来だったので取りやめ。
9月にC賞に応募しようとして作品を書きかけるが、うまくまとまらず取りやめ。
同じく9月に童話の公募に応募する→通らず
同じく9月に児童文学SF賞に出す→この時点で音沙汰がないので、たぶん通っていない。
11月にYA翻訳賞に応募→結果待ち
12月に絵本翻訳大賞に応募→結果待ち
うーん。空振りが多いな。
無駄にたくさん書き散らしている印象。いつも、時間との戦いで焦ってしまい、いいものが書けてない気がする。かといって時間を取ればまとまるのかと言えば、必ずしもそうではないのだけど。
ただし、応募を見送った作品は、今後書き直して送り直すことはできる。そうやって考えれば力を蓄えているとも言えそうだ。
今年はまず、1月中に童話の公募に送り出し、過去作を書き直して2月のエンタメ系の児童文学賞に出してみようかと思っている。
しかし、ここで問題が。
そろそろ働きに出ないと家計が回ってゆかない。
すると、仕事と家事と育児と物書きをどうやってうまく勧めてゆくか、に知恵を働かせなくてはならない。仕事をすること自体は経験値を貯める上でもプラスに働くと思うのだが、時間の捻出、それが一番の問題だ。
あとは読書量の確保。
読むべき本、読みたい本が沢山あるのはある意味宿命(?)なんだけども、どうやってインプットしてゆくか。いっそ速読法でも身につけようか。でも文学作品を速読するのはちょっとねぇ……。文章をデータとしてインプットすることはできても、精神的な意味で消化しない限り、自分の血肉にはならないからね。これもちまちま時間をひねり出してゆくしかないのかな。
ついでにネットとのお付き合い。
加減が非常に難しい。貴重な情報源&コミュニケーションツールであると同時に時間食い虫。だらだらサーフィンを始めた自分に気付いたら、さっさと立ち上がって違うことを始めるぐらいの切り替え能力が必要になってくるだろうな。
それでとにかく頑張って作家への道が開けたとして。
物書きを通じて結局自分は何をしたいのか、という観点で考えた長期的展望が必要になってくるわけで。
作家になれたらそれがゴールだとか、そんなわけはない。書くことを通じて何を世の中に提供できるか、提供したいのか。そこまで見据えなくてはいけない。
それは一体何なのか。続きは……続きは、ネットで、じゃなくまた次回に(汗)
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