忍者ブログ
心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake

〈趣味〉 創作とクラシック音楽

〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで

〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。

〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ

〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
QRコード
アクセス解析
アナライズ
[20] [21] [22] [23] [24] [25] [26]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

明日は、ビオラでの発表会。
先生は「どうせみんな、ご馳走を食べるほうに気を取られて聞いてないから、そんなに緊張しなくても」とおっしゃるけれど、そういう問題じゃないんだな。
自分の意地にかけて、出来る限りきちんと、というか自分の表現したいように弾きたいという気持ちがあるんだな。
それは、誰が聞いているとかいないとかは関係なくて、発表の場でどれだけ自分が頑張れるか、という尺度なのだ。
だから余計に緊張する。今夜はなかなか眠れそうにないけど、寝る。
PR
生協の注文品を引き取ってきた。
すでに満杯気味の冷蔵庫がパンパン。

それにおやつ倉庫もパンパン。
……買いすぎ。

今週分を発注した時期をふりかえってみると、ストレスがか~な~りたまっていた。
は、いいのう。
布団じゃないけど、気持ちがふっくらする。

同人誌の例会があった。HP立ち上げのことでたくさんしゃべったし(言い出しっぺ&責任者なので)、意見も山ほど聞いたような気がする。

ああ疲れた。
こんなときにビールをくいっとやったら、さぞ美味しいだろう。
本家サイトをもうじき閉鎖するので、その準備にとりかかっている。
前々から、少しずつサイトのエッセイをもう一つのブログに移したりしているところだが、さっきは、閉鎖後の跡地用の画面を作っていた。
頭の中では閉鎖への道筋ができているが、じっさいに「オバケ屋敷は閉鎖しました」とトップ画面に書くのは、寂しいものがある。
もちろん、これ以上続けるのは苦しいから閉めるわけで、でも、作業をしながら、これまで積み上げてきたあれこれを見ると、つらいな。
特に創作話は、完全にネットから下げてしまう予定だし。ふう。
ささげ物は別として、次、公募に出す作品について考えなくてはと思っているところだが、ネタがなかなかねぇ。

3月末から4月頭にかけて大きな賞がふたつある。200枚から300枚の長編を募集しているところだが、あと2ヶ月で書ききれるか? それ以前に、ネタが……(振り出しにもどる)

自分的には、まず物語として面白く、なおかつ現代社会と微妙にリンクしていて、社会の問題とか矛盾をつくことができたらオッケー、なんだけど、そんな難しいことがいきなりできるかー! っていうのもまた事実で。
逆にそこができたら、賞がとれる。

どうしたらいいか分からないときは、まず情報収集だ。ということで、今日も本を読む。(別名現実逃避)
公募用の作品を投函してきた。明日締め切りの某ファンタジーコンクール。
先週いっぱい、病人の世話で忙しかったのでどうなることかと思ったが、なんとかゴールまでたどり着けてやれやれ。
これで、読書に精が出せる。
読みたい本が山積みになっていて、涙が出るほどうれしい。ええもう、ほんとうに。
あ、でも、もうひとつ、お世話になっているサイトさんへのささげ物用の話を書かなくては。
忘れた。娘のハンドベル反省会(という名のお疲れパーティ)があったが、もともと風邪の看病で忙しかったせいもあって、みごとに頭の中の予定表から消えていた。
思い出したのは、ちょうど反省会が始まって30分後の時間だろうか。ビオラの練習をしていてふと思い出した。
まあ、どのみち覚えていても、娘の体調はよくないので欠席しているけど。
でも、出席者の誰かが、あれ? と思ったりしなかったのだろうか。親子そろって存在感薄いから忘れられてるかな。
昨日、たくさん本を返してまた同じくらい借りてきた。
ところが1冊返し忘れがあって、今日また出かける羽目に。
転んでもただでは起きまいとして、またまた新たに本を物色。
もとから狙っていた「世界楽器事典」のほかに「日本の音楽」という面白そうな本を入手。やった。
2月は図書館大整理につき、2週間ばかり閉館するため、貸し出し期間は通常より1週間長い。よしよし。2月は嫌というほど本を読んでやる。
1月末に、某公募の締め切りがある。そのめために、短編を手直ししているのだが。
最初の予定では、とうに書き上げて投函しているはずだった。
しかし、一度に二人も三人も病人をかかえていちゃねぇ。
昨年3月締め切りの某大賞の前には、娘が足の骨を折って寝込み、ろくにものを書く時間がとれなかった。
そういう運命なのか。うん、運命に挑戦されている気がする。
ダンナの次は娘だった。昨日、学校から帰ってくると強い寒気を訴え、日付が変わろうかというころには、39度の熱。冗談ぬきで風邪屋敷だ。そんな中でただ一人平然としている自分。
さすが屋敷の主だ。(自分で言ってどーする)
忍者ブログ[PR]