心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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我が家のお子様たちが通っている中学校は地元の保守色を反映して、人としての基礎固めをがっちり行う学校だ。具体的にはあいさつと掃除をきっちりやらせる。その次は中学生(社会人予備軍)として時と場所にふさわしい行動が求められる。
親としては実にありがたい。社会人になって何が大切かって、知識よりも頭の回転よりも、人として基本的な言動ができるかどうかだからね。
でも授業参観に行くと、時々違和感を覚える。反抗期まっさかりである中学生が大人みたいな物言いをするのはどんなものかと。実際、他の中学校では露骨に教師たちの言うことを無視する生徒も多いのだし。それはそれで可愛らしい自己主張だな、と大人になった今は思う。
でも、地元の中学生にしても、「先生や大人の前で使う言葉のテンプレ」を持っていて、授業中はそれを使うのであるり、友人同士の中など、本当にプライベートな場では本音をさらすのだろう。
だから大人が子どもの本音を直接聞き出すのはとても難しい。彼らはどう言えば大人が満足するのか、あるいはどうすれば大人を怒らせることができるのか、よくわかっているのだから。
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