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心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake

〈趣味〉 創作とクラシック音楽

〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで

〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。

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〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
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書き直しに取り掛かった作品は、9月30日にゴールにたどりついた。着地点に不満はないが、なんという綱渡り! シルバーウィークのせいもあるけど、「ご利用は計画的に」だ。公募の送り先については、ちょっとしたどんでん返しがあって、それは表のブログで書いてしまったので、ここでは割愛。

秋の公募シーズンはこれで終わったし、今年の同人誌作品は無事に送り出して印刷完成を待つばかりなので、一応区切りがついたと考えて、この一年に書いた作品を勘定してみた。
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2年前に同人誌に発表した長編の書き直しにとりかかる。今日、改めて目を通して、あまりの下手さにびっくり。あの時は確かに時間的にきつかったけど、話の進行がぎこちなくて「あらすじ」と「物語」の中間地点を彷徨っている。これを何とかしてやらなくちゃいけない。
もう一つ大きな問題があって、幻想世界と現実世界をどうやってリンクさせたらいいのだろうと、その落としどころに悩む。パラレルワールドみたいに違う世界なんだけど、でも深いところでつながっている、という具合に持っていきたいけど、読み手の理解を得るのが難しいぞ。
荒野の話は半年後のk談社の新人賞に出すことに決めた。あれはもっと書き込んでもいいけど削っちゃだめだ、と判断した。同人誌のメンバー以外の人にも読んでもらえると、なおさら客観的に見られていいのだけど。

で、今月末の公募には他の過去作品で公募に出したことのないやつを直して出す。うん、やると決めたら迷わずにやる。そうしないと道が開けない。



6月に頑張って書き上げた荒野の話を、同人誌の例会に持って行ったら予想外に好評だったので、足りないところを書き足して9月末締め切りの公募に送ろう! と思っているのだが、送りたい公募の規定枚数よりはみだしている。(>_<) 最低でも20枚削らなくてはならない。が、すでに内容がいっぱいいっぱいなので下手に削ると全体の質を落としてしまう。

半年後の違う公募先に送るという手もあるが、果たして作品のカラーが合うのだろうか。公募は審査員によって、受賞作の傾向が偏る、というのがあるみたいなんだけど、うーん、傾向と対策について考える以前に作品そのものの質はどうかって話もあるし。

9月の公募には、手持ちの他作品をアップグレードして出した方がいいのか。でも、今書いてる作品はすごく自分でも気に入ってるし。悩むなあ。時間はどんどんなくなる。
北海道八日間の旅から帰って来たら、自分の家に違和感ありあり。まるでよその家に間借りしてるよう。二日たってもまだ微妙に馴染めない。

旅行前に生活していた時の感覚がどこかへ行ってしまった。何というか、魂の一部を北海道の原野に置いてきてしまった感じ。

この場所に限ってそんなわけありません。いつも休暇中みたいなものなので(汗)

今年の夏はいつまでたっても梅雨が明けず、空は毎日のように厚い雲に覆われている。太陽が顔を出すのは一日数時間? いい加減灰色の空にも慣れて、というか、むしろ変化に富んだ雲の表情を観察するのが趣味になりつつある。青空は綺麗だけどものっぺりしすぎている。

それと同時に、自分の脳内世界に広がる荒野の風景がどんどん濃くなってゆく。内と外が見事に呼応しているような。

書きかけの物語の断片がいくつも頭の中をよぎってゆく。すでに書き終わったものも、これから書き上げてゆくものも、千切れた映画のフィルムみたいにちらりちらりと現れては消える。


昨夜、七夕小話をアップしたあとで、続きをどうしようかつらつら考えていた。書きたい核の部分は変わらなくても、どんなエピソードを投入したらいいのかとか、人の動かし方とか、いろいろと考えるべき問題がある。ここは実験スペースなので、試したいことはいっぱいあるし。

で、深夜にパソコンの前で設定メモを見ながらうなること一時間。

少しだけ見通しがたったので、電源を落として戸締りをして家中の電気を消す。家族は皆ぐっすり眠っている。

そういえばリアル彦星と織姫のデートはどうなったんだろうと、ベランダに出た。南からしきりと雨雲が上がってきて、隠れていた満月が姿を見せたかと思うと、すぐに消えてしまう。星も同じこと。今年はかなり微妙なデートに違いない。会えるのか会えないのかはっきりせい!みたいな。

山も家々も明かり一つなく、静かなものだ。それでいて雲越しの月明かりがあたりをほのかに照らし出している。
あまりにいい景色だったので、しばらくベランダでぼんやり心を遊ばせていた。月と何を語ったかは内緒♪
七夕小話、どうにか間に合いました♪

なんといっても七夕ですから、今回の小話は箸休め的な甘さです。
以前のバージョンとほとんど変わりありません。

子どものころ、七月七日の朝に里芋の葉にたまった露で墨をすり、お習字の練習をしたことがあります。美しい字が書けるようになるという言い伝えに則ったわけですが、確かに毛筆は上手くなっても、鉛筆・ペンの類はいつまでたってもからきしですねぇ。
約一ヶ月かけて長編をひとつまとめ上げた。
ちょうど昨年の今ごろ書きかけて放り出した、廃墟と女の子の出てくる話。
完成には至らないけれど、通電した~!って感じで、ようやくラストまで一本の糸がつながった。ああ嬉しい。こうやって脳内を占める物語の世界が一つずつ増えてゆくのね。
あとは、同人誌の例会でアドバイスをもらった上で、整形作業とか細かいつじつま合わせをすれば、ほぼ完成。どこに出しても恥ずかしくない(?)作品になりそう。今日締め切りのB賞には出し損ねたけれど、他に送り先はあるし、この作品はきちんと練らないともったいない。
問題は枚数。今が原稿用紙250枚くらいだから、少し減らして200枚程度におさめないと公募には出しにくいな。どのエピソードを削ったらいいんだ(涙)ま、これは後でのお楽しみにとっておこう。




定期演奏会が無事に終わった。今回は何かとトラブルが多くて綱渡りしながらの演奏会。
特に本番前日リハーサルの朝に娘が発熱したときはどうしようかと思った。万一娘が新型インフルエンザだったりしたら、自分も出演を自粛しなくてはならないのか?ただでさえ、不慮の事故ですでにVlaパートの人数が一人減っているのに?なんて。
結果的には娘はただの風邪でほっとしたのだけども、家事の手伝いはさせられないし、看病の手間がかかることには変わりない。気苦労も家事の量も1.5倍。楽しみにしていた終演後の宴会はパス。
もちろん家族を抱えながらオーケストラ活動をするなら、このぐらいの事件は覚悟の上だけども、時々思う。どう考えたって楽しい瞬間より苦労する時間の方が長いのにどうして続けているのだろうと。

話は代わって、今回の指揮者のこと。
要求がとてもシビアで、演奏中はのびのびと弾けず、絶えず緊張を強いられた。音楽的には至極当然な注文でも、音楽の表情の切り替えなど、実行する分には非常に集中力がいる。おかげでフラストレーションがたまるたまる。気を配らなくてはいけない箇所だらけで、とても音楽を楽しむどころではない。でもそれを乗り越えたところに、もう一段高い音楽の醍醐味というものがあって、それが指揮者を通じて僅かに見えてきた。

大変な思いをしなければ絶対に分からない種類の楽しみ、というか理想の境地、みたいなものがあるらしい。「もうダメかも」と思ったその先にあるもの。それはもの書きについても同じことなんだと思う。
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