心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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先日、ツイッターを見ていたら作家さんたちのつぶやきがあって、加齢とともに集中力も失われていくよねという話で少し盛り上がっていた。それは身体の仕組み上避けられないものでもあるし、逆に年齢に応じて文章の質は変化していいんじゃないの、という話もあって、ああなるほどそんなものかと思った。
自分のことを振り返ってみても、確かに10年くらい前は今より熱くガリガリ書いていたような気がする。その頃書いたものを読むと、「あの頃は気合が入っていたなあ」とか面白いもの書いてたじゃない? と思う反面、未熟さやアラも目立つ。(今ならアラは目立たないのかと聞かれると答えに詰まるのでスルーして下さい)。以前はうまく表現しきれなかったことも、今ならできるということもあるし、年齢や経験に応じた変化は確かにある。
ただ、ひとつ言えるのは書ける環境にあるうちに、たくさん書いておくべし、ということ。
現在、過去作の改変で食いつないでいるように、今、新しい作品をまとまりきらなくてもいいから創りだしておけば、それらはきっと数年後の財産になる。
ということで、今年の目標追加。年内に原稿用紙換算で1000枚以上書く。これは、過去に一番ガツガツ書いた年に達成しているし、月割りで計算してみれば、約80枚。一ヶ月で80枚ということは、一日あたり約2.7枚。そんなにがむしゃらに頑張らなくても書ける分量。
あとは、新しい話をいくつひねり出すか。たとえば20枚くらいの短編を5本と200枚の長編3本と300枚の長編1本とか。ネタは既存の世界の延長で書くのか、まったく新しい設定を作るのか。などを、公募予定と合わせて詰めればOKなんだな。……たぶん。
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