心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
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創作に関する覚書
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いつもお世話になっているめりるさんからご指名を受けました♪
もちろん小説書きの方で答えます。(もし漫画がかけたとしても、どちらも似たような答えになる気はする)
いざ、自分の書き方と向き合ってみると難しい(>_<)
回答は折りたたんだ先に
もちろん小説書きの方で答えます。(もし漫画がかけたとしても、どちらも似たような答えになる気はする)
いざ、自分の書き方と向き合ってみると難しい(>_<)
回答は折りたたんだ先に
「漫画描き/小説書きバトン」
(漫画描き/小説書きをどちらかに置き換えて回答してください)
■貴方の小説書き歴は?
かれこれ8年。もうそんなにもなるのか! ついこの間書き始めたばかりのような気がするのに。
■これまでに書いた小説の数を教えて下さい。
同人誌に毎年1編ずつ→8作
公募などに出すため、新しく書き起こした作品→2作(他の公募作品は使いまわし/汗)
昔やっていたサイトで発表したのが、長編短編とりまぜて30作ぐらい。
(短編連作をそれぞれ独立して数えた場合。まとめた場合は21作)
そのなかで同人誌と重なっているのが4作あるので、差し引きしてさらに足し算すると8+2+30-4=36作品。
他にはこのブログに載せている短編や掌編が30個弱あるけれど、習作ばかりなので、勘定には入れません。
■貴方が小説を書く時に使う道具、書く時の手順を教えて下さい。
道具…PCのみ。使うテキストエディタは、Windowsにデフォルトで入っている「メモ帳」と縦書き用にフリーソフトのMint。基本的に1章1ファイル、1作品に対し1つのフォルダを作って管理する。
原稿用紙の枚数を数えるには、字数カウントソフトを使い、清書するときは、ファイル結合ソフトを使って全章をまとめてからWordへ移し変える。ワープロソフトは一太郎の方が使いやすいが、互換性を考えて躊躇している。
手順…テーマと設定を考える。対象年齢を決め、時代と場所を決め(現実世界を使うか架空の世界を作るか)、それにあわせて主人公の年齢と性別、おおよその脇役を決定。→設定ファイルとしてメモ帳に保存しておく。
続いてあらすじを決めるが、たいてい途中で大幅な変更が必要になる。
■貴方が小説を書く時に気をつけている事、こだわっている事について語って下さい。
嘘を書かない。物語そのものは大嘘の世界だけども、どんなSFでもファンタジーでも、物語の中での整合性というのがあって、それを踏み外さないようにする。(気が着くと、例えば気の弱いはずのキャラが理由もなく大胆な行動をとっていたりするので)
逆に、どんなにナンセンスな出来事でも「この話の中でならオッケー」だったら可。
■1本の小説にかかる時間はどのくらい?
20枚くらいの短編なら3日ぐらい……かなぁ。(設定さえ固まっていれば)
300枚ぐらいの長編を、ただ書くなら3ヶ月ぐらい。推敲を重ね、書いては消し……を繰り返すと1年以上。
設定というか、次はこれでいこう!というネタを思いつくのに必要な時間はまちまち。湧いてくるときはいくつも降ってくるし、ダメなときは何しても出てこない。
■小説を書く上でないと困る!というものは?(道具以外)
静けさとまとまった時間。
■小説を書く中で一番好きな作業は?
設定をいじるとき。また、それと同じくらい推敲作業が好き。
■では逆に一番嫌いな作業は?
本文を書く作業。嫌いというよりしんどい。1文入力するたびに少しずつ新しい世界を切り開いてゆくわけだから、ちょっとやそっとのエネルギーでは足りない。
■小説を書く中で比較的早くできる(得意な)作業は?
ありません(きっぱり)
あ、でも設定を固めるのは、一度思いついたら結構早い。ただし、これはあくまでもたたき台なので、書きながらどんどん変化する。
■では逆に一番遅い(苦手な)作業は?
だからすべてにおいて手間ひまがかかるのよ~。
■これまでに書いた中で思い入れのある小説(複数可)について語って下さい。
まずは死神シリーズかな。
生まれて初めて書いた長編が、死神と彼にかかわった少年の話だった。この死神の設定を温床にして、新しい物語が勝手に増殖していった。
それから音楽ネタ全開の「ひびきの森」シリーズ。
こっちは二つの流れがあって、ひとつはオルゴール店をいとなむクマを中心にした話で、もうひとつはクマを人間に移し変え、楽器も持たせて洋風ファンタジーに仕立てた話。楽器の話で心置きなく暴走できるのが楽しい。
■お知り合いの漫画描き/小説書きさん1~5人へバトンタッチ
うーん、最近小説書きさんとの付き合いが薄いし、何よりここは僻地ですからお客様に重たいお土産を押し付けるわけには。てことで、この質問はお互い見なかったことにしましょう(汗)。
(漫画描き/小説書きをどちらかに置き換えて回答してください)
■貴方の小説書き歴は?
かれこれ8年。もうそんなにもなるのか! ついこの間書き始めたばかりのような気がするのに。
■これまでに書いた小説の数を教えて下さい。
同人誌に毎年1編ずつ→8作
公募などに出すため、新しく書き起こした作品→2作(他の公募作品は使いまわし/汗)
昔やっていたサイトで発表したのが、長編短編とりまぜて30作ぐらい。
(短編連作をそれぞれ独立して数えた場合。まとめた場合は21作)
そのなかで同人誌と重なっているのが4作あるので、差し引きしてさらに足し算すると8+2+30-4=36作品。
他にはこのブログに載せている短編や掌編が30個弱あるけれど、習作ばかりなので、勘定には入れません。
■貴方が小説を書く時に使う道具、書く時の手順を教えて下さい。
道具…PCのみ。使うテキストエディタは、Windowsにデフォルトで入っている「メモ帳」と縦書き用にフリーソフトのMint。基本的に1章1ファイル、1作品に対し1つのフォルダを作って管理する。
原稿用紙の枚数を数えるには、字数カウントソフトを使い、清書するときは、ファイル結合ソフトを使って全章をまとめてからWordへ移し変える。ワープロソフトは一太郎の方が使いやすいが、互換性を考えて躊躇している。
手順…テーマと設定を考える。対象年齢を決め、時代と場所を決め(現実世界を使うか架空の世界を作るか)、それにあわせて主人公の年齢と性別、おおよその脇役を決定。→設定ファイルとしてメモ帳に保存しておく。
続いてあらすじを決めるが、たいてい途中で大幅な変更が必要になる。
■貴方が小説を書く時に気をつけている事、こだわっている事について語って下さい。
嘘を書かない。物語そのものは大嘘の世界だけども、どんなSFでもファンタジーでも、物語の中での整合性というのがあって、それを踏み外さないようにする。(気が着くと、例えば気の弱いはずのキャラが理由もなく大胆な行動をとっていたりするので)
逆に、どんなにナンセンスな出来事でも「この話の中でならオッケー」だったら可。
■1本の小説にかかる時間はどのくらい?
20枚くらいの短編なら3日ぐらい……かなぁ。(設定さえ固まっていれば)
300枚ぐらいの長編を、ただ書くなら3ヶ月ぐらい。推敲を重ね、書いては消し……を繰り返すと1年以上。
設定というか、次はこれでいこう!というネタを思いつくのに必要な時間はまちまち。湧いてくるときはいくつも降ってくるし、ダメなときは何しても出てこない。
■小説を書く上でないと困る!というものは?(道具以外)
静けさとまとまった時間。
■小説を書く中で一番好きな作業は?
設定をいじるとき。また、それと同じくらい推敲作業が好き。
■では逆に一番嫌いな作業は?
本文を書く作業。嫌いというよりしんどい。1文入力するたびに少しずつ新しい世界を切り開いてゆくわけだから、ちょっとやそっとのエネルギーでは足りない。
■小説を書く中で比較的早くできる(得意な)作業は?
ありません(きっぱり)
あ、でも設定を固めるのは、一度思いついたら結構早い。ただし、これはあくまでもたたき台なので、書きながらどんどん変化する。
■では逆に一番遅い(苦手な)作業は?
だからすべてにおいて手間ひまがかかるのよ~。
■これまでに書いた中で思い入れのある小説(複数可)について語って下さい。
まずは死神シリーズかな。
生まれて初めて書いた長編が、死神と彼にかかわった少年の話だった。この死神の設定を温床にして、新しい物語が勝手に増殖していった。
それから音楽ネタ全開の「ひびきの森」シリーズ。
こっちは二つの流れがあって、ひとつはオルゴール店をいとなむクマを中心にした話で、もうひとつはクマを人間に移し変え、楽器も持たせて洋風ファンタジーに仕立てた話。楽器の話で心置きなく暴走できるのが楽しい。
■お知り合いの漫画描き/小説書きさん1~5人へバトンタッチ
うーん、最近小説書きさんとの付き合いが薄いし、何よりここは僻地ですからお客様に重たいお土産を押し付けるわけには。てことで、この質問はお互い見なかったことにしましょう(汗)。
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