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心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake

〈趣味〉 創作とクラシック音楽

〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで

〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。

〈連絡先〉
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〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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最近、お風呂に浸かっている時や運転中にヘンなネタを思いついたので、忘れないうちにここに書き留めておく。
(どこに書くのがいちばん思い出しやすいか悩んで結局ココ)


その一
これは神社でお参り、というか遅めの初詣をしたあとにふと思いついたネタ。
神社で願い事をするときの作法として、自分の住所と名前を告げてから願い事を言う、というものがあり、これは実際に鉄板で、例えば茅の輪くぐりのときに納める人形には住所氏名を書くことになっているし、七五三や厄落としの祈願をするときも神職の方はお参りする人の住所氏名を入れて祈願する。
しかし、自分的にはなんとなく違和感があった。というのは、神様ならいちいち住所氏名を告げなくてもその人を見ればどこの誰かはお見通しでは? と思っていたからだ。
ならば逆に、住所氏名を告げなければわかってもらえないのが(神社の)神様だとしたら? コンピューターのプログラムによく似ていないだろうか。
以前、プログラマーを本職とする作家が書いた魔法の物語を読んだ。その世界の魔法はそれこそプログラムを組むがごとく、何に対してどんな効果を望むか事細かく指定しないと正しく発動しないというものだった。その時はなるほどー、と目からウロコだったのだが、もし神社の奥に鎮座する神様が同じような存在、強いエネルギー体ではあるが、人間の思念によって具体的な指示を与えないと発動しないエネルギーのかたまりであるならばどうだろう……。
これはなかなか面白いアイデアになりそうだ。(もしかして神様からのお年玉?)

その2
ヤバい、1つ目を書いているうちに忘れた(汗)
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