心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
アーカイブ
アクセス解析
アナライズ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(「その1」は一年前にあります)
最後の3行が見事にあたった前年に引き続き、今年の年間星占いをまずはここに置く。
最後の3行が見事にあたった前年に引き続き、今年の年間星占いをまずはここに置く。
蠍座の2022年は「愛と創造の年」です。
人間の「愛」は、恋愛はもちろん、
色々な対象に向けられます。
自分の心に湧き上がる、何かを熱烈に大切だと思う気持ち。
2022年はその純粋な思いをどこまでも生きられる年です。
「創造性、才能、個性」も、この時期のテーマの一つです。
愛と同じくこれらも、自分の内側から湧き上がる力です。
誰かに命令されても指導されても、
これらを「身につける」ことはできません。
~中略~
才能を発揮できている時はたいてい、
夢中になっていて集中していて、
そして、苦労はしてもどこかに喜びがあるものです。
力を発揮する楽しみ、個性を打ち出す喜びが、
「これが自分の力だ」という手応えになり
「もっとやってみたい」という意欲を沸き立たせます。
~中略~
2022年、
誰かに個性を認められる人もいれば自分の歓びや手応えを通して
「これだ!」という才能に気づかされる人もいるでしょう。
大好きなものに打ち込んでいたらそれが仕事になるかもしれません。
今まで背を向けていた「好きなこと」に、純粋な気持ちで挑戦し、
諦めていた夢をとりもどす、そんな体験もできるかもしれません。
細々と気遣いあふれる言葉で綴られていて、毎年とてもありがたいなと思って受け取っているこの星占い、今年の言葉でいちばん刺さったのが前年と同じく最後の3行。
その中でも
今まで背を向けていた「好きなこと」に、純粋な気持ちで挑戦し、諦めていた夢をとりもどす
ですよ?
実際、今の仕事についてからというものの、苦手な方面の能力開発には役立つことが多くても、ずっと本当にやりたいこと、好きなことをガマンし続けていたわけで、その枷のようなものが外れるならば万々歳です。好きなことが仕事になるのなら、もう全力で走り出しますよ。もっとも、走り出すためのお膳立ても自分でちゃんとやらなくちゃいけないのですが。
……ですが、ここでひとつ、大きな問題が。
「好きなこと」って何?
実はいくつもあって絞り込めない。まず、文章を書くこと、特に物語を書くことがある。それからオーケストラで楽器を弾くこと。少なくとも音楽関連の書物が周囲に対しては一番ウケがいいし、人の気持ちを動かす力も多少なりともあるようだ。さらに楽器を弾いているときがいちばん自分らしくいられる気がするのも事実。そして、最近加わったのが、面白い企画を立てて参加する人たちを楽しませること(できれば企画を実行するスタッフも楽しいほうがいい)。
仕事としていちばん可能性があるのは最後のひとつ。でもずっと心の中に抱いている夢が最初のひとつ。真ん中のひとつは放っておいてもその道に進んでしまうだろうというレベルの「好きなこと」。今の段階ではどれがどのように進化するのか全然読めない。
少なくとも、種が落ちたらちゃんと芽吹いてすくすく育つように畑の土は耕しておかなくてはいけない。つまり、感度の高いアンテナを張りつつ、チャンスと見れば柔軟に動けるように心身ともに準備しておくということかな。
そのためには、たぶん昨年度に実感した「感情や欲求を理性のもとにコントロールする力」というのが必要になるだろうとビシバシ感じている。Human-being たるもの、身体の声に耳を傾けることはしても、本能に手綱を奪われてはいかんのですよ。
PR