心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
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なんとか例年通りに年越しができたので、一年のまとめに続き、新年の展望みたいなものを書いてみたいと思う。Q&A方式のソースはやはりまとめと同じ方のブログより。
Q:来年、あなたの家族はそれぞれ何歳になりますか?
A ダンナ氏54、娘22、息子18(無事、大学生になれるのか?!)
Q:一枚一枚手書きで年賀状を書くとしたら何枚出せますか?誰に書きますか?
A1 両面手書きなら10枚くらい。親しい&古い友人あてに。
A2 あて名のみ手書きでよいなら50枚くらいいける。この数年で知り合った人たちにも。
Q:部屋の中でいちばん片付けたい場所はどこですか?
A リビング。しかも本棚。そしてこの年末にしっかり片づけた。作業場は多少ごちゃごちゃしている方がよい。
Q:粗大ごみに出して捨てたいものはありますか?それはなんですか?
A 捨てたいものはすでに捨ててしまった。
Q:明日1日、本を読む時間があったら読みたい本はなんですか?
A これは積読が多いので、めちゃくちゃ悩む。SF方面をどれか一冊、あるいは「銃・病原菌・鉄」あるいはコミックで「銃夢」か「日の鳥」か……。
Q:まず月1万円を副業で稼ごうと思ったら、何をやれば可能だと思いますか?
A 一万円ならライター稼業でどうだろう。一文字一円として一万文字、つまり原稿用紙25枚書けばよいので可能ではある。
Q:そのために勉強や事前調査が必要なことはなんですか?なにを購入すればいいですか?
A まずは登録作業から。次に自分が詳しい分野で書けるならそれを生かすし、知らないことならできる範囲で取材をする。購入するとしたら資料的な何か。
Q:あなたは新しいカメラを買いました。さてまず何の写真をどこに撮りに行きたいですか?
A 近所に西空がよく見えるスポットがあり、そこで夕暮れ時の三日月を撮りたい。
Q:あなたは理想の体重にダイエット成功しました。ご褒美にどんな服を買いに行きたいですか?
A ボディラインが出る服。
Q:あなたはブログをはじめました。最初の記事にはどんなことを載せたいですか?
A (ブログはずいぶん前に始めているけれど)最初は「Hallow, World!」的な内容で自己紹介を兼ねたもの。
Q:そのブログを読んでほしいと思う人は誰ですか?(リアルな知人でも、属性でも)
A ネットに接続できて、たまたま自分のブログにたどりついた人すべて。
さて、以上のことから何か年初の抱負になるようなことが導きだせるだろうか。うーむ、まとめはできても抱負はちと難しい。ので、次に毎年恒例の石井ゆかり氏による年間星占いを見てみる(長いので抜粋)。
2017年という時間は少なくともざっくりまとめれば、過去と向き合い、そこから力を得て未来を見つめる年になるだろうという予言だ。これは少し心当たりがある。年末の大掃除に絡めて、過去の家族写真を大整理するハメになったのだ。常日頃は前しか見ない自分だが、昔の写真をながめて、めんどくさいことは多々あれど、悪くない人生だったなあと(決してフラグを立てているわけではないのだが)悦に入っていたのだった。そして自分の中にミルフィーユのように時間が積もっているのがわかる。ただし、そのミルフィーユがどこへ向かっているのかは、まだ測りかねている。(次の記事に続く)
蠍座の人々にとって
「自分だけの物語」の
解釈と意味づけが必要な時間だろうと思うのです。
(中略)
私たちが過去を現在から逆算して意味づけるのは
決して、過去をゆがめたりごまかしたりする
ということではありません。
むしろ、「今」という時間を使って
全力で過去に意味を与え、
そこからさらに、未来に向かうための力を得る
ということをしているのです。
過去は、単に「過ぎ去ってしまった時間」ではありません。
歴とした「人生の、生きている一部」です。
私たちが今を生きている限り、
過去も生き生きと生きていて、
今が変われば、過去もまた
生き物として大いに変容していく可能性があるわけです。
誇りも、自信も、ルーツや愛情も、
すべて過去に根っこを持っていて
過去によって常に意味づけられ、価値を与えられています。
2017年、蠍座の人々の多くが
「今目の前にあるもの」と過去との深い関係に気づき
その関係の中で、大切な変容を遂げることになるでしょう。
(中略)
ここまでに手に入れたもの、実現したことのなかで
「まだ使い途を定めていないもの」
「『その先』を描けていないもの」があれば、
2017年、貴方は「その先」を見つけることにより
過去の出来事の意味を変えていくだろうと思います。
これはごく卑近な例ですが、
もっとダイナミックで深遠な物語の中で
蠍座の人々は、自分が今まさに生きている物語の
新しい筋道を見つけるのだろうと思うのです。
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