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心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake

〈趣味〉 創作とクラシック音楽

〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで

〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。

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〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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今回の「宴」とは、某児童文学セミナーのこと。毎年恒例の夏祭りみたいなものだ。
もちろん、ゲームや屋台が出るわけではないが、珍しいものを見聞きして刺激を受けるという意味ではお祭りだといってもいい。

講師は、プロとして活躍中の作家や大手出版社の編集者、児童文学評論家など。受講生は遠くから新幹線で来ている人、すでに作品を本にして出している人など、いろいろなタイプの人たちが混ざっている。講師一人につき、10人ぐらいの受講生がついて、互いの作品を批評しあう。ロムというか、オブザーバーもOK。

そんな中に果敢にも突っ込んでいったわけだが、自分の作品がボロボロなのは百も承知なので、とにかく他人の作品から学べることは学ぼうと思った。

うん、世の中いろんな視点と切り口があるんだな。今思うのはとりあえずそれだけ。

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今日は、件の児童文学セミナー当日。ダンナに駅の近くまで送ってもらった。コンビニで昼食用のおにぎりを買い込み、さて、駅はどこかなと探すと、店を出てすぐ横に改札が。その向こうには赤いS電が待っていた。
実は、この駅を利用するのは生まれて初めてだったりする。なのにこの懐かしい雰囲気は何?

その一番の理由は、階段がないということ。路面電車のごとく、道路と同じ高さにレールが敷いてあるのでホームへ行くのに階段は必要ない。
発車した電車は初めのうちは川沿いを、やがて家々の軒が連なる中をまったりと走ってゆく。まるで昭和にタイムスリップしたみたいだ。

その電車も郊外から都心部へ近づくにつれ、線路の高さが上がり、いつしかビルの群れを見下ろしている。かと思えば、いつの間にか地下にもぐり、窓の外は真っ暗。すると目的の駅。

駅を出ると、またまぶしい夏の光が降ってくるし、まわりの木立ちには見覚えがあって、それなりに懐かしくはあったけれどやっぱり現実感が強いんだな。

児童文学セミナーが近づいてきたので、送られてきた実作合評作品を読んだ。短編長編合わせて7作。そこから自分の分をぬいて6作を二日間にわたって読んだ。ふだんの同人誌の集まりとは違う顔ぶれだし、レベルは高いが、「うわあ、面白いv」なんて楽しんでいるばかりでは済まないので厳しい。

一気に読んだせいか、頭の中でいくつもの物語が交錯していて、料理の途中にふっと手を止め、「このシーンは誰のどんな話の中にあったかな」と悩むこともしばしば。

それはいいとして、何よりしんどいのが、アラを探す作業。ぶっちゃけ、どこがどう物足りなかったを自分なりに考えていけばいいのだけど、その前にまず、作者はどんな傾向があり、何を言おうとしてその話を書いたのか、そこを読み取らないと使える批評ができないし。初対面にも等しい書き手の話をそうやって深く読み込んでいくのは、面白いのと同じくらいしんどい。それを6作分かい!
神経すりきれそうだけど、自分がそんなに柔な神経の持ち主でないこともわかっているからなぁ。
『ちっちゃい君へ☆10のお題』
配布元 La・campanella ~ラ・カンパネラ~

4:うらぎらない心
『ちっちゃい君へ☆10のお題』
配布元 La・campanella ~ラ・カンパネラ~

8:すんだ瞳
昨日は宴会だった。同人誌で活動している仲間が、ある公募で大賞をとったので、そのお祝い。
佳作や奨励賞ならともかく、大賞をとるって大変なことなんだなあと実感した。本人の努力や運は言わずもがなで、驚いたのはお祝いのしかた。
本人よりむしろ周囲がすごい騒ぎで、お祝いのプレゼントは当然だし、予定外に宴会を開くことになるし、幹事を引き受けた人の働きぶりは素晴らしいというほかなく。受賞されたご本人も、宴会の席ではお返しの品を用意していたりして、すごい気遣いの嵐だと、自分はドラマでも見ている気分でことの成り行きを見ていた。

万が一にも自分が何かの賞を取ることがあったら、できるだけ内緒にしておきたいなあと思う。まあ、こういうのを、取らぬタヌキの何とかと言うんだけど。
年のせいか、この春からいろいろな役目が降ってきて、脳みそがオーバーヒートを起こし、ネジが数本吹っ飛びそうな日々が続く。
試しに「お仕事」を数え上げて見ると……
(ここから先はいくぶん退屈な日常の話です)

『ちっちゃい君へ☆10のお題』
配布元 La・campanella ~ラ・カンパネラ~


6:もとめてくる手
締め切り直前にどうにかラストまでたどりついた。<セミナー用作品

でも、実験をしてみたかったとはいえ、もともとの作品をすっかり破壊してしまったような気がする。
一連の出来事を二人の少女が互い違いに語るという手法に気をとられすぎて、クライマックスが手抜きに。
うまく書けたらどこかの公募に出そうかと思ったけど、これじゃ無理だ。_| ̄|○ 

セミナーでもきっとぼろくそに言われるんだろうな。ま、習作を出す場だからいいんだけど。
↓でつぶやいていた、某児童文学セミナーに出す作品に取組中。

結局新しく話を組み立てるのは止めにして、昨年の同人誌に出したものを改稿して提出する予定。
改稿といっても、やってみたらずい分な大手術になった。
もともと1人称語りだったのを、主人公を完全に2人立てて、1人称×2にする。1章ごとに語り手が入れ替わる形式にしてみた。

これ、もともとは、江國香織の「神様のボート」がヒントになっている。ところが、アメリカの児童文学とかヤングアダルトを見ていると、複数の1人称語りって結構使われているんだよね。
価値の多様化を認めるという視点から見ても、時代はシンフォニー→ポリフォニーかしらん? 

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