心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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![]() | 楽器の事典 ヴァイオリン 東京音楽社 1993-01 by G-Tools |
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今、こんなの読んでます。
バイオリンに関するすべてが網羅されていて(歴史、名器の数々、構造、修理法などなど)マニアでなければ退屈極まりない些事まで取り上げられているが、それが自分にとってはいいネタになるのだ。時には妄想が走り出し、読みながら不気味な笑みを浮かべてるんじゃないかと思う。
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遅くなりましたが、新年のご挨拶を。
昨年は、このような僻地まで通ってくださって本当にありがとうございました。
ここは相変わらずマイペースで書き続けて行く予定ですが、今年は短編連作をぽつぽつと掲載していこうかと考えてます。以前オバケ屋敷に置いてあったやつの焼き直し版です。閉鎖間際にあわててラストまでこぎつけたので、心残りな部分が多々あって、それを補完しつつ書いていこうかと考えております。ほとんど自分の趣味のために書くような話ですが、もし、少しでも感じていただけるものがあれば幸いです。
今年もどうぞよしなに。
昨年は、このような僻地まで通ってくださって本当にありがとうございました。
ここは相変わらずマイペースで書き続けて行く予定ですが、今年は短編連作をぽつぽつと掲載していこうかと考えてます。以前オバケ屋敷に置いてあったやつの焼き直し版です。閉鎖間際にあわててラストまでこぎつけたので、心残りな部分が多々あって、それを補完しつつ書いていこうかと考えております。ほとんど自分の趣味のために書くような話ですが、もし、少しでも感じていただけるものがあれば幸いです。
今年もどうぞよしなに。
今年は歩絵夢(ぽえむ)ちゃんに登場してもらった。歩絵夢というのは、その昔、エイプリルフール祭りに投稿した小話の主人公。名前と性格がまるで反対という女の子。
……にしても、ベタな話になっちゃったな。
2008年10月26日、ハロウィン祭りに出した際に改稿。
……にしても、ベタな話になっちゃったな。
2008年10月26日、ハロウィン祭りに出した際に改稿。
家全体の掃除に先立って、マイ本棚の片付けにとりかかる。1年の間にためこんだ各種お知らせプリントやリーフレット類の処分だ。
棚を漁っていると、懐かしい原稿が出てきた。自分のだけでなく、合評用にと受け取った人様の原稿まで。同人誌掲載までに、何度か書き直すので、同じ作品でもいくつものバージョンがある。無事に完成へ至った作品については、古い稿を処分させてもらう。中には初稿しかなくて、同人誌に載せずじまいになっている作品もある。そういったものは……なぜか捨てられず、保存用の茶封筒の中へ。
色んな人の原稿を読み返しながら、ちょっと感慨にふける。面白い作品を書いていたけど、会を脱退することになった人、最初は個人的に作品を読みあっていただけの付き合いだったのに、いつの間にか同じ同人誌で活動する仲間になってる人。人生いろいろあるものだ。
そして、思わぬお宝発見。
超有名な児童文学作家の講演を記録したメモ用紙。かれこれ5年ぐらい前になるだろうか。今読み返してみても、すごく役に立つ。むしろ耳に痛いことまで書いてある。「作品がつまらない理由は」とか(汗)、作家になるには毎日一定量の文章を書くこと、とか。ちなみにこの作家氏は、毎日原稿用紙10枚をノルマにしているそうだ。だから、あの膨大な作品量なんだな……。
棚を漁っていると、懐かしい原稿が出てきた。自分のだけでなく、合評用にと受け取った人様の原稿まで。同人誌掲載までに、何度か書き直すので、同じ作品でもいくつものバージョンがある。無事に完成へ至った作品については、古い稿を処分させてもらう。中には初稿しかなくて、同人誌に載せずじまいになっている作品もある。そういったものは……なぜか捨てられず、保存用の茶封筒の中へ。
色んな人の原稿を読み返しながら、ちょっと感慨にふける。面白い作品を書いていたけど、会を脱退することになった人、最初は個人的に作品を読みあっていただけの付き合いだったのに、いつの間にか同じ同人誌で活動する仲間になってる人。人生いろいろあるものだ。
そして、思わぬお宝発見。
超有名な児童文学作家の講演を記録したメモ用紙。かれこれ5年ぐらい前になるだろうか。今読み返してみても、すごく役に立つ。むしろ耳に痛いことまで書いてある。「作品がつまらない理由は」とか(汗)、作家になるには毎日一定量の文章を書くこと、とか。ちなみにこの作家氏は、毎日原稿用紙10枚をノルマにしているそうだ。だから、あの膨大な作品量なんだな……。
先週から地元のケーブルTVで拙作の読み聞かせが始まっている。今日、初めて自分の目で見た。
ストーリーは毎週更新で、今週は第一章の後半を放送。冒頭から、いきなりオルゴール店とくまのイラストが登場する。
……。
そうかあ。他の人の頭の中にはこんなイメージが浮かぶんだ。
くま以外はほぼ自分の想定どおり。ちゃんと伝わっていて安心した。(くまについては自分なりのこだわりがあるので、それを人に押し付けることはしないが、いちおう、「くまのプーさん」原本の挿絵にあるくまをイメージしている)
時にはイラストを描く人の立場になって文章を考えなくちゃと痛感した。
ストーリーは毎週更新で、今週は第一章の後半を放送。冒頭から、いきなりオルゴール店とくまのイラストが登場する。
……。
そうかあ。他の人の頭の中にはこんなイメージが浮かぶんだ。
くま以外はほぼ自分の想定どおり。ちゃんと伝わっていて安心した。(くまについては自分なりのこだわりがあるので、それを人に押し付けることはしないが、いちおう、「くまのプーさん」原本の挿絵にあるくまをイメージしている)
時にはイラストを描く人の立場になって文章を考えなくちゃと痛感した。
つい、1週間ほど前のこと、会の外部から講師を招いて、完成したばかりの同人誌を合評する機会があった。講師は毎年変わるので、いろいろな視点から児童文学というものを眺めることができるし、逆に、多少の当たり外れは覚悟しておかなくてはいけない。
今年はたぶん、当たり年。少なくとも自分にとっては。講師の先生は、もともと詩をお書きになるので、言葉そのもの意味や価値を非常に大切にされる。短編・長編にかかわらず、作者の文章と文意をきちんと受け止めた上でアドバイスを下さるのが嬉しかった。
(長いので以下はたたみます)
今年はたぶん、当たり年。少なくとも自分にとっては。講師の先生は、もともと詩をお書きになるので、言葉そのもの意味や価値を非常に大切にされる。短編・長編にかかわらず、作者の文章と文意をきちんと受け止めた上でアドバイスを下さるのが嬉しかった。
(長いので以下はたたみます)
同人誌をやっていると、それこそ色んなレベルの人の作品を読んで評を述べなくてはいけない場面があるわけで、それは、出版作品の感想を書くより数倍難しい。
というのは、技量が不足しがちな分、本当に伝えたいことと、実際の文章が乖離してしまうことがありがちだから。
その乖離を縮める方向にアドバイスするのが、あるべき合評の姿だと思うのだけど、作者が本当に意図するものを汲み取るのは、迷路をたどるみたいに難しい。作者の感性が個性的ならなおさらのこと。
うまく汲み取れた時には、世界が広がるような感動さえ覚えるし、失敗すると、何がなんだかよくわからないまま作者の感性を殺いでしまうような意見を持ってしまう。
作品の底に流れるものをうまく捕まえるのは、至難の業で、しかも作品の核を生かすか殺すかがかかっているのだから、合評は恐いなあと思う。それで時々、当り障りのない感想を言って逃げようかと思うこともあるけど、それはそれで後味が悪いのね。
というのは、技量が不足しがちな分、本当に伝えたいことと、実際の文章が乖離してしまうことがありがちだから。
その乖離を縮める方向にアドバイスするのが、あるべき合評の姿だと思うのだけど、作者が本当に意図するものを汲み取るのは、迷路をたどるみたいに難しい。作者の感性が個性的ならなおさらのこと。
うまく汲み取れた時には、世界が広がるような感動さえ覚えるし、失敗すると、何がなんだかよくわからないまま作者の感性を殺いでしまうような意見を持ってしまう。
作品の底に流れるものをうまく捕まえるのは、至難の業で、しかも作品の核を生かすか殺すかがかかっているのだから、合評は恐いなあと思う。それで時々、当り障りのない感想を言って逃げようかと思うこともあるけど、それはそれで後味が悪いのね。
地元のケーブルTVの番組内で、昔、自分が同人誌に載せた作品を読み聞かせしてもらえることになった。
ケーブル局オリジナルの情報番組があって、その中に5分ほどのお話読み聞かせコーナーがある。そこで扱う話に、地元発の物語を取り上げたいということで、うちの同人誌に白羽の矢がたったようだ。
局の担当者さんが過去の同人誌すべてに目を通し、使えそうな短編を選び出して、イラストをつけてくれる。画面的には、アナウンサーが物語を読み上げる横にイラストが添えられる形。
春にこのコーナーが始まり、これまで3篇の物語を取り上げてもらった。秋から続きということで、またまた3篇を取り上げてもらい、そのなかに拙作が入っていたわけだ。
最初に連絡を受けたときは「ふーん、そうか、良かったな」ぐらいにしか思えなかったが、先日電話で話の区切り方の打ち合わせ(1章あたりの分量が多いので、放送時間に合わせて適当な長さで区切る必要があり、その場所については作者が指示する)をしていたら、急に現実味を帯びてきた。
放映日は、見逃さないよう、テレビの前で番をしていそうだな。
それでどんな話が取り上げられるかって? オバケ屋敷に置いてあったくまシリーズの1作目ですよ。
ケーブル局オリジナルの情報番組があって、その中に5分ほどのお話読み聞かせコーナーがある。そこで扱う話に、地元発の物語を取り上げたいということで、うちの同人誌に白羽の矢がたったようだ。
局の担当者さんが過去の同人誌すべてに目を通し、使えそうな短編を選び出して、イラストをつけてくれる。画面的には、アナウンサーが物語を読み上げる横にイラストが添えられる形。
春にこのコーナーが始まり、これまで3篇の物語を取り上げてもらった。秋から続きということで、またまた3篇を取り上げてもらい、そのなかに拙作が入っていたわけだ。
最初に連絡を受けたときは「ふーん、そうか、良かったな」ぐらいにしか思えなかったが、先日電話で話の区切り方の打ち合わせ(1章あたりの分量が多いので、放送時間に合わせて適当な長さで区切る必要があり、その場所については作者が指示する)をしていたら、急に現実味を帯びてきた。
放映日は、見逃さないよう、テレビの前で番をしていそうだな。
それでどんな話が取り上げられるかって? オバケ屋敷に置いてあったくまシリーズの1作目ですよ。
今年の同人誌が完成!
電話帳のような分厚さは相変わらず。
ぱらぱらとめくると、随所に素敵なイラストが見える。どれもほとんど作者さんの手で描かれたもの。うちの会、なぜか絵心のある人が多い。文章のセンスがある人は絵のセンスもあるのだろう。
自分の場合は、絵がまったくだめなので、毎年イラストもカットもつけていない。でもやっぱり多少なりとも挿絵やイラストがあれば、話の印象が変わるかもしれないな。
作品の熱気が冷めかけたと講師の先生が心配してみえる。
同感。上手い作品は増えたけど、そのぶん、文章をまとめるコツを掴んでいるので「慣れ」が作品の中に見えてるのもあるし、何より、日常生活が忙しく、仕事と家事の合間にどうにか書く時間を確保している人がほとんどで、書く動機が「書きたい何かがあるから」ではなく、むしろ「同人誌に載せたいから/載せなくてはいけないから」になっているせいだろうと感じている。
極楽トンボのような生活をしている自分にしても、今回の作品は無理無理絞り出したという気がしないでもない。
ここから先はごくごく個人的な考えなので、「よい子は真似しないで下さい」と予防線を張って、記事をたたんでおこう。
電話帳のような分厚さは相変わらず。
ぱらぱらとめくると、随所に素敵なイラストが見える。どれもほとんど作者さんの手で描かれたもの。うちの会、なぜか絵心のある人が多い。文章のセンスがある人は絵のセンスもあるのだろう。
自分の場合は、絵がまったくだめなので、毎年イラストもカットもつけていない。でもやっぱり多少なりとも挿絵やイラストがあれば、話の印象が変わるかもしれないな。
作品の熱気が冷めかけたと講師の先生が心配してみえる。
同感。上手い作品は増えたけど、そのぶん、文章をまとめるコツを掴んでいるので「慣れ」が作品の中に見えてるのもあるし、何より、日常生活が忙しく、仕事と家事の合間にどうにか書く時間を確保している人がほとんどで、書く動機が「書きたい何かがあるから」ではなく、むしろ「同人誌に載せたいから/載せなくてはいけないから」になっているせいだろうと感じている。
極楽トンボのような生活をしている自分にしても、今回の作品は無理無理絞り出したという気がしないでもない。
ここから先はごくごく個人的な考えなので、「よい子は真似しないで下さい」と予防線を張って、記事をたたんでおこう。
「水の精霊 第三部」を読み終えた。個人的にツボに来る描写が山ほどあって、参った参った。既知の場所がいくつも登場するというのは表のブログでも書いたけれど、それ以外にもいろいろと。
中でも、人間の無意識の集合体とでもいうべき「海」の登場には驚いた。人の魂の種のようなものが生まれて帰っていく場所として海を設定しているなんて!
同じようなことを思いつく人がほかにも結構いると見た。人間は、もとをたどれば、海から発生しているから、海から来て海に帰るという発想が自然と生まれるのかもしれないな。特に日本は海に囲まれているし。
あちこちで色んな海を見たけど、自分的に一番印象深いのは、月夜の砂丘の向こうで青白く輝く海。この海に遭遇していなかったら、「ひびきの森~」の物語は、全然違うものになっていたのではないかと思う。
中でも、人間の無意識の集合体とでもいうべき「海」の登場には驚いた。人の魂の種のようなものが生まれて帰っていく場所として海を設定しているなんて!
同じようなことを思いつく人がほかにも結構いると見た。人間は、もとをたどれば、海から発生しているから、海から来て海に帰るという発想が自然と生まれるのかもしれないな。特に日本は海に囲まれているし。
あちこちで色んな海を見たけど、自分的に一番印象深いのは、月夜の砂丘の向こうで青白く輝く海。この海に遭遇していなかったら、「ひびきの森~」の物語は、全然違うものになっていたのではないかと思う。
