心のつぶやきを吐き出す裏ブログです。
ブログのプロフィール
〈管理人名〉 O-bake
〈趣味〉 創作とクラシック音楽
〈主な内容〉
創作に関する覚書
ごくたまに掌編を掲載
テリトリーは童話からYAまで
〈お願い〉
時々、言葉が足りないために意味不明な文章があったり、攻撃的な文章がありますが、ここは毒吐き場なので、どうぞ見過ごしてやってください。
〈連絡先〉
管理人へのメッセージは、こちらのフォームからどうぞ
〈本家ブログ〉
びおら弾きの微妙にズレた日々
(一方通行です)
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上海から帰ってきて1週間ほどたつが、まだ気持ちが落ち着かず、自分のテリトリーに帰ってきたのに他所の家にいるよう。
約1週間かけた北海道旅行だって帰宅した翌日から通常営業だったのに、今回はいつまでたっても異国の地にいるみたいな感覚が抜けない。まるで魂の一部がふらふらとどこかをさまよっているような気がして、日常生活を送るだけでも実はしんどい。
もっとも、ただぼーっとしてたわけではなく、旅の後片付けはきっちりしたし、実家に来た妹家族と遊び、本を2冊読んだ。エイプリルフールの仕込みもちゃんとやった!
行動だけトレースするといつも通りに動いているのにもかかわらず、認識としては身体だけ動いて心がどこかに取り残されている感がありありで、だからtwitterは読めない、書き込めない、旅行記は下書きから進まない。
いったい、何を何処に置いてきたんだか。
約1週間かけた北海道旅行だって帰宅した翌日から通常営業だったのに、今回はいつまでたっても異国の地にいるみたいな感覚が抜けない。まるで魂の一部がふらふらとどこかをさまよっているような気がして、日常生活を送るだけでも実はしんどい。
もっとも、ただぼーっとしてたわけではなく、旅の後片付けはきっちりしたし、実家に来た妹家族と遊び、本を2冊読んだ。エイプリルフールの仕込みもちゃんとやった!
行動だけトレースするといつも通りに動いているのにもかかわらず、認識としては身体だけ動いて心がどこかに取り残されている感がありありで、だからtwitterは読めない、書き込めない、旅行記は下書きから進まない。
いったい、何を何処に置いてきたんだか。
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演奏会、おわった―! \(^o^)/オワタ
というようなノリの本番を体験した。
今回は、ダッタン人+古典交響曲+ラフマニノフ2番という、うまく出来れば聴く側にとっては至福、演奏する側にとっては地獄が見れるプログラム。
というようなノリの本番を体験した。
今回は、ダッタン人+古典交響曲+ラフマニノフ2番という、うまく出来れば聴く側にとっては至福、演奏する側にとっては地獄が見れるプログラム。
世の中には「あいさつ」という便利な言葉のテンプレート、型というものがある。
こういう状況のときはこういう言葉を発するものだ、という了解が世間にはあって具体的には「こんにちは」「さようなら」「おつかれさま」「よろしくお願いします」「申し訳ございません」などなど。
これのおかげで人同士のコミュニケーションがとりやすくなるし、あえてテンプレートを崩して使うことで、言葉にしづらいメッセージを伝えたりすることもできる。
で、人が亡くなった時、あるいは亡くなった人について語る場合はよく「ご冥福をお祈りします」というフレーズがつく。
こういう状況のときはこういう言葉を発するものだ、という了解が世間にはあって具体的には「こんにちは」「さようなら」「おつかれさま」「よろしくお願いします」「申し訳ございません」などなど。
これのおかげで人同士のコミュニケーションがとりやすくなるし、あえてテンプレートを崩して使うことで、言葉にしづらいメッセージを伝えたりすることもできる。
で、人が亡くなった時、あるいは亡くなった人について語る場合はよく「ご冥福をお祈りします」というフレーズがつく。
ツイッターで、自分の作品や著書に関するコメントを集めては拡散する人がいる。私に言わせれば、営業活動だよね。で、それを快く思わない人がいるし、普通に受け入れている人もいる。
ツイッターで営業/宣伝活動はアリなのかナシなのか。
これは「誰がやっているか」によって印象が変わってくるので面白い。いや、むしろ誰がやっているか、というより「どうやってやっているか」によって変わるのかなぁ。基本は、自分の作品に反応してくれた人を大切に扱っているかどうか、だね。それがわかると営業ツイートも好感が持てる。
それでも、日本人はどちらかというと自分で自作を宣伝するなんて行儀が悪い、あるいははしたいない、と思う傾向があるかな。逆にアメリカだと宣伝しない方がおかしい、と思われそうだけど。
以上は前振りで、本題はこの先。
ツイッターで営業/宣伝活動はアリなのかナシなのか。
これは「誰がやっているか」によって印象が変わってくるので面白い。いや、むしろ誰がやっているか、というより「どうやってやっているか」によって変わるのかなぁ。基本は、自分の作品に反応してくれた人を大切に扱っているかどうか、だね。それがわかると営業ツイートも好感が持てる。
それでも、日本人はどちらかというと自分で自作を宣伝するなんて行儀が悪い、あるいははしたいない、と思う傾向があるかな。逆にアメリカだと宣伝しない方がおかしい、と思われそうだけど。
以上は前振りで、本題はこの先。
久しぶりに毒を吐くにふさわしい材料と遭遇した。
これから書くことは、表に出るとマジでやばいので、裏で吐きます。
そうでもしないと土を掘って「王様の耳はロバの耳」とやってしまいそうだから。
これから書くことは、表に出るとマジでやばいので、裏で吐きます。
そうでもしないと土を掘って「王様の耳はロバの耳」とやってしまいそうだから。
母親や義理の父親が子どもを虐待する話は後を後を絶たず、そのたびに何が悪い、環境が悪い、社会のバックアップ体制が足りないとか話題になるけれど、本質的には子育てそのものに暴力的な何かが宿っているのだと思う。
冒険をテーマにした物語を作成中。
物語の設定をいくつか考えてみて、案が二つ残った。
どうしてもどちらかに決められない。
仕方ないので、それぞれについてプロットを作ってみて、モノになりそうな方にしようかと思っているのだが。
……いつまでたっても決着がつきそうにない。
こんなときはたいてい第三のアイデアが降ってきてそれに決まっちゃうんだけど、実は、今争っているのが、第一のアイデアと第三のアイデアだったりする。
望む、第四のアイデア。
とか言ってると今度は第三のアイデアと第四のアイデアが競ったりして無限ループに陥りそうだ。orz
物語の設定をいくつか考えてみて、案が二つ残った。
どうしてもどちらかに決められない。
仕方ないので、それぞれについてプロットを作ってみて、モノになりそうな方にしようかと思っているのだが。
……いつまでたっても決着がつきそうにない。
こんなときはたいてい第三のアイデアが降ってきてそれに決まっちゃうんだけど、実は、今争っているのが、第一のアイデアと第三のアイデアだったりする。
望む、第四のアイデア。
とか言ってると今度は第三のアイデアと第四のアイデアが競ったりして無限ループに陥りそうだ。orz
今回のカテゴリはたぶん「毒吐き」。
表で感想を書いている児童向け忍者ものシリーズ最終巻の話。ここならネタバレはまるで問題ないと思うので包み隠さず書いてみよう。気になっているのはラスボスの倒し方。
表で感想を書いている児童向け忍者ものシリーズ最終巻の話。ここならネタバレはまるで問題ないと思うので包み隠さず書いてみよう。気になっているのはラスボスの倒し方。
表のブログで紹介した「あなたをずっとずっとあいしてる」という絵本の話。
これは偶然ティラノのタマゴを拾ってしまった、とある草食恐竜の母が、結局ティラノを自分の息子として育てるという話で、表ブログよりもう少し詳しく書くと、草食恐竜として育てられたティラノ君は成長するにつれ、否応なく本来の自分の姿に気づかされることになる。そのきっかけが本来の父、つまり雄ティラノとの出会い。自分が本当は肉食恐竜だと、そして育ての親やきょうだいを捕食する運命にあることを知ったティラノ君は、育ててくれた母の元を離れて姿を消す。母親が必死で探すと、森の中に赤い木の実がどっさり置いてある場所を見つける。その木の実は草食恐竜にとってはごちそうであり、同時に息子からの「ありがとう」のメッセージだと気づいた母は、最後に「あなたをずっとずっとあいしてる」とつぶやく。
これは偶然ティラノのタマゴを拾ってしまった、とある草食恐竜の母が、結局ティラノを自分の息子として育てるという話で、表ブログよりもう少し詳しく書くと、草食恐竜として育てられたティラノ君は成長するにつれ、否応なく本来の自分の姿に気づかされることになる。そのきっかけが本来の父、つまり雄ティラノとの出会い。自分が本当は肉食恐竜だと、そして育ての親やきょうだいを捕食する運命にあることを知ったティラノ君は、育ててくれた母の元を離れて姿を消す。母親が必死で探すと、森の中に赤い木の実がどっさり置いてある場所を見つける。その木の実は草食恐竜にとってはごちそうであり、同時に息子からの「ありがとう」のメッセージだと気づいた母は、最後に「あなたをずっとずっとあいしてる」とつぶやく。
表のブログでは一年の抱負みたいなものを書いたと思うが、肝心の物書き方面の予定がほったらかしだった。2010年が始まってもう2週間もたつというのに!